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WORDS

-それ以外に抽象しようのない-

映画「夜は短し歩けよ乙女」

映画「夜は短し歩けよ乙女

 

 森見登美彦原作『夜は短し歩けよ乙女』映画版を観てきた。今日からの公開である。監督は湯浅政彦という人で,湯浅は同作者の『四畳半神話大系』も2010年にアニメ化している。

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砂漠のトカゲ

砂漠のトカゲ

 

 あらゆる言葉を言葉で定義しようという試みは,砂漠で地面の暑さに耐えかねて手足を上げ下げするトカゲのようではないか,などと思った。

 

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無題

久しぶりに授業に参加したけれど、発言するときに、見栄というか、負けたくないという気持ちが湧いてきた。あるいは、間違えることが恥ずかしいというような気持ち。一方で真剣味もある。

 これは学問するときにつねに伴う感情なのだろうか。動機なのだろうか。考えるというときにこういう感情が伴うことを、自分は「不純」に感じてしまう。半ば闘争心的なものに思ってしまう。学問というのな純粋な興味からするものではないか?なんて。けれどこういう感情を誰しも抱いて学問しているとしたら? みんなそんな感情を自覚しているのだろうか。それとも気づいていないのだろうか。あるいは学問するっていうのはそういう感情と付き合うものなのだろうか。あるいは、闘争心的な気持ちというのは、動機を添えるだけなんだろうか。