読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

WORDS

-それ以外に抽象しようのない-

強迫

言語 理解

強迫

 

 「僕の言語はそれを使って語りたいものそれ自体ではない」ということがいつでも障壁になっていて,だからなるたけ言語の中だけで構築された言語はほっとできるだろうなと思う。例えばこの文章は自分にとって他の仕方で表現する余地がほとんどない。

 

 日常的に使う言語を使用する際に,文字式を扱うときに用いるような還元的思考が入り込んできて邪魔をする。何かを書き下すたびに「それはどういうことなの?」という強迫が生じて,楽に話していれば分割せずとも構わない文章を僕は不自然に分割し,部分部分を説明しようとする。

 

 自分が何を分かり何を分からないか,がよく分からない状況。けれども僕は,今わかっていることが分からなかった人々の内面を再現したいと思っているのだ。

 

 以上の通り考えて次の文句が思い浮かぶまでが1つのルーティンワークになりつつあるのだろうか?:We cannot solve our problems using the same kind of thinking we used when we created them.

 

 

 上の4つの段落は,他の場所で書いたものをコピペして1つにまとめただけ。こうやって僕は,自分の言ったことを説明したことを説明したことを説明し続けるドツボにはまるのではなく,言ったことを言ったままにしておいても安心している練習をしたほうがいい。